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お肌のトラブルを解決するヒント集 洗顔大学

洗顔とスキンケアのお役立ち情報をお届けします

ニキビ、乾燥、シミ、小じわ、黒ずみ、角栓、毛穴の開き、肌のたるみ、ソバカス、赤み、色むら、クマ…。お肌の悩みの数は多く、新しい悩みもどんどん出てきます。悩みがひとつもない人は、いないのではないでしょうか。スキンケアに関する情報は沢山溢れていますが、中には相反するものもあってどれが正解かわかりませんよね! そこで私なりに調べ自分の肌で実験して、現時点でこれが正解と思える情報をまとめてみました。

ほとんどの人が「洗い過ぎ」。肌トラブルは自分で作っていた?

間違ったクレンジングや洗顔が肌を痛める

お肌のトラブルがあると「原因である汚れを何かしなきゃ」という気持ちになって、クレンジングやピーリング、洗顔などの汚れ落としをついつい一生懸命やってしまいませんか?実はこれが肌にとっては大きなダメージになってしまうのです!洗顔しすぎると、肌は傷つき、毛穴が開き、皮脂が過剰に分泌され、ターンオーバーが乱れ、お肌にとっていいことは一つもありません。

皮脂を取りすぎてはいけない理由

皮脂は汚れや細菌から体を守るために出ていて、お肌を守るための大切なバリアです。それが奪われると炎症を起こしやすくなるので、肌は危険信号を察知して皮脂を多く分泌しようとします。過剰に皮脂が分泌されると、毛穴に詰まりやすくなり、ニキビや黒ずみの原因になり、毛穴も大きくなります。人間の皮脂は人間にとって最高のもの。添加物や刺激物を含まない天然のクリームなのです。

お肌は復活できる!正しい洗顔とスキンケアで肌機能を取り戻そう

正常なお肌は自ら綺麗になる力を持っている

肌は排泄器官とも言われています。古くなった角質や皮脂は自然に排出され、清潔で健康な状態なら毛穴が詰まったり炎症を起こしたりすることはありません。美肌を手に入れるならターンオーバーを正常にすることが第一。食事と睡眠、ストレス管理など内側からのケアは避けて通れません。次に洗顔と保湿、紫外線ケアです。間違ったケアで肌の状態が悪化している方は、それをやめて「放置」するだけで改善することもあります。

皮脂を残し、肌機能を回復させるケアがおすすめ

本来、お肌のお手入れの目的は下の3つだけ。
1 清潔に保つ
2 乾燥を防ぐ
3 紫外線を防ぐ
肌トラブルが長く続く場合は、肌の機能が低下している可能性が高いです。ニキビだけ、角栓だけ、シミだけを取り除こうといじっても、根本的な解決にはなりません。肌に優しい洗顔と保湿で、肌機能を回復させましょう。コツは皮脂を守りながら汚れを優しく落とすこと。詳しいケアの仕方はそれぞれのページで詳しく解説します!

間違いがちな洗顔方法

肌に負担が掛かる温度での洗顔はNG

スキンケアの上でデリケートな顔部分は洗い流す水温によって肌への負担がかかってしまうことがあります。例えば夏場や火照りの後などは冷水のほうが気持ちがよく、毛穴も引き締まる感じがするかもしれませんが、これは急に冷やされたことによって毛穴が縮むだけに過ぎず、むしろ赤ら顔や乾燥を引き起こすかもしれません。また、温度の高いお湯は汚れが落ちやすくなるものの、必要以上に皮脂が落ちて肌への負担になります。

泡立てネットの落とし穴

洗顔は泡で顔を優しく包むように、しかし手で泡立てるのは中々難しく泡立てネットを使っている人もいますが、上手に泡立てるためにちょっとしたコツを知っておくといいでしょう。以外と間違いがちなのは少ない水で泡立てること。泡立てネットを使うと少量の水でも簡単に泡立ちますが、弾力のある泡はかえって肌への負担がかかってしまいます。水を沢山使って適度な水分が含まれている泡を作るのがスキンケアで大切です。

洗顔は優しくするのがスキンケアの鉄則

スキンケアの基本は肌への負担をかけないことです。ゴシゴシと洗うほうが汚れがしっかりと落ちるような気になるかもしれませんが、こすることによって摩擦が生じて角質を傷つけてしまいます。そのために乾燥肌や敏感肌の要因となってしまいます。特に皮膚の薄い目の周りや口の周りはデリケートゾーンですので優しく肌を包み込むようなイメージで洗顔するのが正しいスキンケアとなります。

洗顔時間は長ければいいというわけではない

スキンケアの基本だからといってメイクをしっかり落とそうと念入りに洗っている人は要注意です。汚れが残っていることはNGですが、時間をかけて洗い過ぎるのもNGです。いくら質のいい泡でも長い時間肌に触れていることによって負担がかかるほか摩擦も生じてしまいます。その結果、乾燥肌や敏感肌を引き起こしてしまう要因となりますので洗う目安は1分~1分半ほどでいいでしょう。

洗顔後のタオルドライにも気を付けて

肌に丁度いい温度、時間、泡で優しく綺麗に汚れを落とすと肌は生まれ変わったように生き生きとします。しかし、せっかく上手に洗顔をしてもそのあとの拭き方次第では肌に負担をかけてしまいます。スキンケアの基本である優しくすることはタオルドライにおいても同じです。乾燥の原因に繋がりますのでゴシゴシと擦るのはもちろんのこと、硬いタオルもNG。柔らかいタオルに水分を吸収させるようにそっと顔に押し当てます。

洗顔料に求めるしっとり感がスキンケアでいいわけではない

スキンケアで大切なのは水分と油分のバランスが取れて初めていい状態を保つことが出来ます。たいていの人は水分不足のため、乾燥肌になりがちです。そのため洗顔料を選ぶ際にツッパリ感が出ないしっとりタイプを選ぶ人は多いようです。もちろんこれ自体は間違えではありませんが、水分の補給はスキンケアとして洗顔後に行えばいいので本来の意図である余分な汚れや皮脂を落とすことに着目しましょう。

スキンケアのつもりでも洗顔のし過ぎはタブー

肌は常に清潔を保っておくほうがスキンケアにとっていいからと一日に数回洗うのは肌への負担が大き過ぎます。特に夏場などは多く洗ってしまうことがあるかもしれません。肌に必要な水分と油分のバランスは過度な洗顔によって崩れてしまいます。洗い過ぎで皮脂が少なくなると乾燥を防ごうと沢山の皮脂を出そうとします。その悪循環でかえってオイリー肌を導く要因となりますので、一日に3回以上の洗顔は控えましょう。

ニキビが出来てしまった際のスキンケアのNG

ニキビは毛穴に皮脂が過剰に溜まったために出来るものです。そのため、いつもよりしっかり目に洗おうとします。しかし正しいスキンケアとしてはニキビの部分はしっかりと洗うよりも、むしろ優しく負担をかけない洗顔のほうがいいです。スキンケアにでニキビを防ぐ意味で洗顔することはいいですが、出来てしまってからはニキビへの負担を減らすためになるべく優しく洗うようにします。

正しい洗顔方法

洗顔は毛穴を開かせてから

スキンケアの中でも最初に行う洗顔の目的は余分な汚れや皮脂を落とすこと。そして大切なことは、必要以上に皮脂を落とし過ぎないことです。そのため、洗顔にも下準備が必要で直接肌に触れる手を綺麗にするところからスキンケアが始まります。手は雑菌が多いため顔に移らないように先ずは手を洗います。次に顔の汚れをより落としやすくするためにいきなり洗顔料を付けるのではなく、32~35℃位のぬるい目のお湯で毛穴を開かせます。熱い目のお湯だと必要な皮脂まで溶け出してしまい、乾燥の原因になりますのでぬるま湯にすることで健やかなスキンケアを保ちましょう。

摩擦を避けて優しく洗顔するスキンケア

洗顔は、メイクをするのと同じように丁寧にしてあげます。メイクのりをよくするにも先ずはスキンケアが出来ているからこそで、その基本となるのが洗顔です。手を綺麗にし、毛穴を開かせたあと、いよいよ洗顔に入りますがここで大切なポイントは摩擦に注意することです。毛穴が開いている分、尚更デリケートな状態になっているからです。洗顔料に適度な水分を含ませて丁寧に泡立てていきます。泡立てることで手が直接肌に触れるのではなく、肌と手の間にクッションを持たせてくれます。こうすることによって摩擦をなるべく少なくしてあげます。

洗顔の手順を抑えて優しくしっかりと汚れを落とせばスキンケアが生きてくる

メイクや雑菌などによって毛穴に汚れが入り込んでしまいます。それを取り除いてこそスキンケアが出来るようになります。特に時間がないときにやってしまいがちな顔全体をゴシゴシと擦るような洗い方はタブーです。汚れが落ちるどころか残っているほか、力の入れ過ぎによって肌トラブルを引き起こしかねません。先ずは皮脂の多いTゾーンからこめかみにかけて泡を広げていきます。次に鼻をクルクルと泡を転がしてマッサージするようなメージで、頬は皮脂量が少ないので泡を乗せる程度にして最後に目元や口元を優しく洗います。

洗顔料の洗い流し方とタオルドライでスキンケアの基本ができる

化粧水やクリームなどスキンケアを整える前の洗顔がいかに大切かがお分かりになったと思います。先ずは手の雑菌を洗い流すところから始め、毛穴を開いてよりスムーズに汚れを落としやすくする下準備をして、上手に洗顔したらあとは洗い流して拭き取るだけです。洗い流すのはぬるま湯を使って手の平に顔を近づけてお湯を顔につけるようなイメージで洗顔料が残らないように髪の生え際やあご、こめかみを念入りに洗い落とします。タオルドライは拭くというよりは顔に残っている水分を吸収させるように優しく押し当てます。

洗顔後におすすめのスキンケアをご紹介

洗顔後は無防備状態、直ぐにスキンケアを

洗顔後に肌のツッパリ感を感じた人は少なくはないと思います。毛穴に溜まった汚れを落とすので、洗顔後は毛穴が開いた状態になります。そのまま放置していると砂漠化した砂のように乾いてしまいます。硬くなった表面に水分を補ったところで十分に浸透してくれません。そこで硬くなる前のスキンケアに効果的なタイムリミットというのがあって、それは洗顔後3分以内とされています。その時に正しくスキンケアをすることでスポンジに吸収する水分のようにお肌にしっかりと浸透させることが出来ます。洗った後は肌が乾燥している状態ですので、先ずは水分を補ってあげるようにします。

洗顔後のスキンケアは乾燥させないこと

洗ったあと3分以内に化粧水などで水分を補給してあげることがスキンケアの上で大切になってきます。しかし季節などの環境の変化によって肌質が変わってきます。肌の状態は大きく分けてオイリー肌(脂性肌)、普通肌、乾燥性脂性肌、乾燥肌がありますので、その時に適した化粧水を選んであげます。しかし、いくら肌質に合わせてスキンケアを選んだとしてもあまり改善されない場合は日頃の生活状態や習慣そのものを見直す必要もあります。例えばエアコンが効いた場所にいる時間が長いと乾燥肌を引き起こしてしまいますが、つっぱりと赤みが出てしまう人はアトピー性皮膚炎の気があると考えられ、この場合の保湿は逆効果になります。

スキンケアで化粧水と美容液は両方とも必要

洗顔後の保湿がスキンケアで必要とは言うものの、化粧水をたっぷりと浸透させるとある程度しっとり感も得られるので美容液までつけなくてもいいと感じることがあるかもしれません。確かに化粧水と美容液はどちらも液体かもしれませんが、化粧水は水分補給、美容液は栄養補給と考えるといいでしょう。肌に水分を与えたあと、その時必要な栄養分を補ってあげます。それらが乾燥しないようにクリームなどの油膜でしっかりと覆ってあげるところまでしてあげましょう。ここでポイントとなるのは化粧水はケチらずにたっぷりと使ってあげることです。そのためお財布にあった化粧水選びをし、美容液で補う形でもいいですね。

なぜ洗顔しなければいけないの?

顔の保湿ケアは洗顔から

スキンケアで大切なのは肌が潤った状態をキープできるかという部分が大きいです。そのためには土台となる肌作りから。肌は年齢や季節、環境などによって変化してきます。どちらかというとダメージを受けやすい状態のほうが多いため、自らいい環境を作る、或いはキープすることが必要になってきます。そのため、先ずは正しい洗顔をし、肌に水分を吸収しやすい状態にします。肌を綺麗にした状態でないといくらいいスキンケア用品を使ってもその効果が十分に発揮できません。肌の汚れはメイク以外にも体から出る皮脂や汗、アカがあるほか埃やチリなども付着します。これらの汚れが長時間残っていると変質して肌トラブルを起こす要因となります。

スキンケアには自らの意識も大切

顔はメイクや埃、紫外線など外部からの影響を受けやすい上、肌もデリケートなので洗顔などのスキンケアにコツがいります。体や髪を洗う時、無意識のうちにシャワーなどで先に濡らすと思います。この何気ないことが大まかに汚れを落として毛穴を開かせて汚れを取り除きやすくしてくれますので洗顔の際も同じです。洗顔料ではなくシートタイプのメイク落としもありますので時間がない時には便利です。この際、シートを押し当ててゴシゴシと擦らないようにします。栄養成分の高い化粧水や美容液、乳液などのスキンケア用品を使ってもその前の洗顔が上手に出来ていないと十分に効果が発揮できませんので優しく、そしてすみずみまで洗い流してあげます。

肌のターンオーバーによるスキンケア方法

自分の肌質に合った洗顔やスキンケアを行っていても時には効果を感じられないこともあるでしょう。それは肌にターンオーバーというサイクルがあるからです。そのためいつものスキンケアを行っていてもバラつきを感じることもあります。ターンオーバー以外に生活習慣も大きく関係してきます。特に栄養バランスと睡眠は切っても切れない関係にありますが、中々理想通りに行かないこともあるかもしれません。その分、スキンケアで補ってあげましょう。一般的にターンオーバーは28日周期ですが、加齢と共に長くなっていく傾向があるものの、大切なのは周期ではなく、肌の健康状態を保つことです。肌状態に合った洗顔がスキンケアの基本となります。

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